この記事では、トラベルスタンダードジャパン(TSJ)と旅工房の現在の関係と、違いと共通点を踏まえた選び方のポイントを紹介しています。
2025年最新の調査結果をまとめると …
- トラベルスタンダードジャパンの創業者は旅工房出身で、旅工房の取締役を兼任していたこともある
- 2024年9月にトラベルスタンダードジャパンの代表取締役は創業者からジーネクストの創業者に交代しており、旅工房との関係はよりなくなりつつある
- トラベルスタンダードジャパンの方が安いツアーが多く旅先の選択肢が多い
- 経営実績が長く上場企業なのは旅工房だけ
- どちらも評判がよく、多くのユーザーが破格で海外旅行のやりたいを両社で実現
以下で、両社の関係や違いと共通点を踏まえたおすすめの選び方詳細も紹介しているので、参考にしてもらえたら嬉しいです。
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トラベルスタンダードジャパンと旅工房の関係
トラベルスタンダードジャパンと旅工房は、2025年現在全く無関係な競合他社です。
関連会社でもなければ、提携関係にもありません。
ただ、過去を振り返ると、トラベルスタンダードジャパンと旅工房には結構密接な関係がありました。
旅工房の執行役員が創業
トラベル・スタンダード・ジャパン株式会社
— sheltem (@sheltem_at_twit) March 2, 2022
代表取締役
川尻 郁夫
2004年 株式会社リクルート入社
2005年 株式会社旅工房入社
2011年 トラベル・スタンダード・ジャパン株式会社設立https://t.co/GZts9C4jHv
トラベルスタンダードジャパンは、2011年に旅工房の執行役員をしていた川尻郁夫氏が立ち上げた旅行予約サイトです。
かといって、トラベルスタンダードジャパンと旅工房が提携関係にあった、あるいは関連会社として創業された事実はありません。
とはいえ、川尻氏が旅工房勤務時に培ったノウハウや人脈が、トラベルスタンダードジャパン創業時に生かされていた可能性は否定できません。
旅工房の取締役に就任
旅工房から独立する形で創業された、トラベルスタンダードジャパン。
そうなると、場合によっては旅工房との関係が深いどころか、良くないというケースも考えられますよね。
一方で、トラベルスタンダードジャパンと旅工房の関係は基本的に良好だったことがわかります。
というのも、旅工房から独立し、トラベルスタンダードジャパンを創業し代表取締役を務めていた川尻郁夫氏。
トラベルスタンダードジャパンの代表取締役を務める川尻郁夫氏が、2020年に旅工房の取締役に就任しているためです。
トラベルスタンダードジャパン pic.twitter.com/p9XnuaT0Ef
— たかぴー (@takahirokabuu) January 20, 2022
こうなると、両社が無関係とはとても言えません。
ただ、川尻郁夫氏は旅工房の取締役を2021年に早々に退任しています。
2025年現在川尻氏は退任
とはいえ、旅工房出身の川尻郁夫氏がトップである限り、両社は完全に無関係とは思えない人も多いハズ。
一方で、2025年現在、トラベルスタンダードジャパンの代表取締役を務めているのは旅工房出身の川尻郁夫氏ではありません。
2024年9月18日付で川尻郁夫氏は代表取締役を辞任。
ジーネクストの創始者である横治祐介氏が代表取締役に就任したためです。
ソフトウェア開発企業の創業者がトラベルスタンダードジャパンのトップになったとなると、ますます利便性の良いサービスの提供が期待できそうですね。
いずれにしても、これまでの経緯を踏まえると、トラベルスタンダードジャパンと旅工房の関係は時とともにどんどん薄まっている傾向にあります。
実際、よく似た旅行会社と思われがちな両社には、違った魅力が詰まっています。
トラベルスタンダードジャパンと旅工房の違い
vs
トラベルスタンダードジャパン(TSJ)も旅工房も、人気格安旅行サイトであることは共通です。
ただ、両社の代表的な違いとして、以下4つがあげられます。
- 旅工房の方が歴史深く上場企業
- トラベルスタンダードジャパンは旅行記を見られる
- トラベルスタンダードジャパンの方が旅先の選択肢が多い
- トラベルスタンダードジャパンの方が安いプランがある
以下で、トラベルスタンダードジャパンと旅工房の代表的な違い4つの詳細を解説しています。
旅工房の方が歴史深い
トラベルスタンダードジャパン | 旅工房 | |
創業 | 2011年 | 1994年 |
上場 | 非上場 | 東京証券取引所グロース市場に上場 |
旅工房出身者が創業したトラベルスタンダードジャパンの方が、当然歴史が浅いです。
また、両社とも株式会社ではあるものの、上場しているのは旅工房だけです。
厳しい基準をクリアしていて定期的な情報開示が義務付けられている上場企業の方が不安なく利用できると感じる人には、旅工房が向きます。
ただ、どちらもすでに創業から10年以上経営実績のある旅行予約サイトです。
しかも、記事後半で詳細を紹介している通り、どちらも評判もとても良好!
筆者的には、あまり気にする必要のない違いです。
トラベルスタンダードジャパンは旅行記を見られる
トラベルスタンダードジャパンも旅工房も旅行好きによく知られた人気サイトではあるものの、大手ほどの知名度はありません。
まとまったお金がかかる大きなイベントである海外旅行をお願いする旅行会社選びにあたって、慎重になるのは当然のことです。
特に、非上場のトラベルスタンダードジャパンの利用に不安を覚える人も多いですよね。
一方で、トラベルスタンダードジャパンの公式HPには、実際のユーザーが体験した旅行記がたくさん掲載されています。
[引用元]トラベルスタンダードジャパン公式HP
しかも、毎週のように新しい旅行記が更新されていて、どの記事も写真が一杯!
いかに多くの人がトラベルスタンダードジャパンでやりたいを実現しているかがわかる、旅行好きなら見ているだけでワクワクする記事がたくさん掲載されています。
もちろん、旅工房のユーザーの旅行記も、調べれば見つけることはできます。
ただこれほどたくさんの旅行記を一気に見られるのは、トラベルスタンダードジャパンならではの特長です。
ほかの人の「楽しかった」を参考にしつつカスタマイズ旅行の計画を立てたい人には、トラベルスタンダードジャパンがぴったりです。
トラベルスタンダードジャパンの方が旅先の選択肢が多い
トラベルスタンダードジャパンも旅工房も、基本的に世界各国を旅先として選べます。
ただ、2025年現在公式HPに掲載されているツアー取り扱いエリアは、トラベルスタンダードジャパンの方が多いです。
マカオやマレーシア、カタール、モーリシャスなどが旅先の既存のツアーがあるのは、トラベルスタンダードジャパンでした。
両社ともオーダーメイド旅行を得意としているので、お願いすればより広域の旅の提案をしてもらえる可能性もあります。
が、ゼロからではなく既存のツアーをカスタマイズしたい人も多いですよね。
より多くの候補から旅先を選びたい人には、トラベルスタンダードジャパンが向きます。
トラベルスタンダードジャパンの方が安いプランがある
トラベルスタンダードジャパンの方が、価格が安いツアーが豊富です。
2025年現在公式HPに掲載されている、東京発・各国への最安値ツアーの税込み価格をまとめたのが以下です。
旅先 | トラベルスタンダードジャパン | 旅工房 |
フランスパリ(5日間) | 137,000円 ~ | 209,800円 ~ |
ハワイ島(5日間) | 190,000円 ~ | 254,800円 ~ |
香港(3日間) | 40,000円 ~ | 52,800円 ~ |
筆者が調べた限り、世界各国いずれの国を旅先に選んでも、トラベルスタンダードジャパンの方がより安いツアーが選択できるケースが多かったです。
ただ、両社とも基本となるツアーに自分たちのやりたいを詰め込む、オーダーメイド旅行の提供を得意としています。
その「やりたい」の内容によっては、旅全体にかかる総額がどちらが安くなるかは変わってきます。
これは、それぞれの会社が、特に得意としているオプショナルツアーなどの詳細が異なるためです。
また、予算を先出しして、予算内でできるやりたいを詰め込んだオーダーメイドツアーを提案してもらうことも、両社とも可能です。
基本的に相談や見積もりだけならトラベルスタンダードジャパンも旅工房もお金はかかりません。
少し手間はかかりますが、安さにこだわりがある人は両方に相談して無料で相見積もりしてもらうのがおすすめです。
相談だけならどちらも無料!
相見積もりがおすすめです。
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トラベルスタンダードジャパンと旅工房の共通した特長
基本的にトラベルスタンダードジャパン(TSJ)と旅工房は、共通点の方が人気格安旅行予約サイトです。
その中でも特に代表的と言える両社の共通した魅力をまとめたのが、以下です。
以下で、トラベルスタンダードジャパンと旅工房の共通した魅力4つの詳細を解説しています。
オーダーメイド旅行を格安で実現できる
基本となるツアーにやりたいを詰め込んだオーダーメイドの旅を、格安で実現できるところは両社の共通した特長です。
しかも、予算を先出ししてその中でできる範囲のカスタマイズ案の提案もお願いでき、すべて丸投げOKです。
ただ、前述したとおり、トラベルスタンダードジャパンの方が既存のツアーの旅先の候補が多め。
どの国に行きたいかまだ決めてない、あるいは、マカオやマレーシアを旅先候補として考えている場合、トラベルスタンダードジャパンが向きます。
評判が良い
安いのにやりたいを詰め込んだ旅行を実現できるとなると、サポート体制に不安を抱く人も多いハズ。
ただ、トラベルスタンダードジャパンも旅工房も、サポートの手厚さを含めてとても評判が良いです。
WDWの方でしょうか?🧐去年からトラベルスタンダードジャパンにお世話になってるんですが、HISやJTBより安くて良きです☺️👍次回の年末年始のはこんな感じですね🧐これ+現地で使う分て感じです💡今回のアナハイムのも同じくらいの料金でした🧐 pic.twitter.com/eGvStZgeEF
— **ᎯᎥᏒᎥ** (@lovepear1204) August 26, 2023
#トラベルスタンダードジャパン の対応が素晴らしい!#海外旅行 行くなら #格安 なのに予約対応とか総合的にここオススメ!#トラベル・スタンダード・ジャパン
— Mchild (@Mchild_ren) February 11, 2023
初めての海外旅行でバス乗り場とか電車の乗り継ぎとかパニックになったけど、旅工房のコンシェルジュさんに事前に相談できてよかった
— shelley (@shelley01260126) September 11, 2024
出国日が近づいてくると期待と同時に不安も大きくなったけど、分からない事とか聞いたりできて心強かった
初めて訪れる国への海外旅行に旅工房さんおすすめです pic.twitter.com/BvZMV9XTHU
エジプトとアフリカを個人旅行で行きました。旅工房さんにスケジュール全部希望で組んでもらい、ガイドさんも良い人ばかりでとても良かったです!
— まいみん🌷 (@maimindesuyon) April 4, 2023
たくさんの人がトラベルスタンダードジャパンや旅工房を通して、やりたいが詰まった旅を格安で実現しています。
Web完結で手続きが簡単
トラベルスタンダードジャパンも旅工房も、すべてのやり取りをWeb上で完結できます。
しかも、サイトの操作性の評判も良く、インターネットに慣れていない人でも不安なく申し込める環境が整っています。
一方で、トラベルスタンダードジャパンも旅工房も、2025年現在実店舗がありません。
実店舗の運営費がかからないからこそ、大手にはできない安値でのツアーを実現しているところこそ、両社の共通した強み!
とはいえ、この強みは、人によってはデメリットにもなりうる点には注意が必要です。
トラベルスタンダードジャパンも旅工房も、スタッフと直接声のやり取りができる電話相談は可能です。
ただ、実店舗でスタッフと直接顔を合わせながら旅の相談をしたい人には、トラベルスタンダードジャパンも旅工房も向きません。
実店舗で相談しながら、旅の計画を練りたい人には、HISがおすすめですよ!
どちらも国内旅行は対象外
トラベルスタンダードジャパンも旅工房も、基本的に国内ツアーを取り扱っていません。
旅工房については法人向けの出張管理システムや団体旅行に限り国内旅行のアテンドはお願いできるものの、一般ユーザーは対象外。
トラベルスタンダードジャパンも法人向けサービスや団体旅行を受け付けているものの、基本的に海外が旅先の場合に限ります。
オーダーメイドの格安国内ツアーをアテンドしてもらいたい場合についても、HISの利用がおすすめです。
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トラベルスタンダードジャパンと旅工房どっちがおすすめ?
vs
トラベルスタンダードジャパン(TSJ)も旅工房も、相談や見積もりはすべて無料。
スタッフとの相性や旅費の安さを重視するなら、少し手間はかかりますが、両方に相談してみるのが基本おすすめです。
ただ、両方に相談する手間はかけたくないという人も多いハズ。
そこで以下に、トラベルスタンダードジャパンと旅工房の違いを踏まえた、それぞれをお勧めする人の特徴をまとめました。
トラベルスタンダードジャパンがおすすめの人
- できるだけ格安でやりたい旅行を実現したい人
- 旅先の選択肢が多い方が良い人
- ほかのユーザーの旅行記を参考に旅の計画を練りたい人
既存ツアーの値段がより安く、旅行先の候補が多いのは、トラベルスタンダードジャパンです。
また、ほかのユーザーの旅行の追体験を楽しめる旅行記が充実しているのも、トラベルスタンダードジャパン。
値段の安さ・旅先候補の多さ・口コミをより参考にしたい人には、トラベルスタンダードジャパンが向きます。
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旅工房がおすすめの人
- 運営実績が長い企業の方が良い人
- 上場企業に安心感を覚える人
- 会社の経営状況の透明性が高い旅行会社の方が良い人
運営実績が長く、東京証券取引所に上場しているのは、旅工房だけです。
上場企業であるため、定期的な情報開示が義務付けられている分だけ財務状況の把握がしやすいです。
その点に安心感を覚える人には、旅工房が向きます。
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トラベルスタンダードジャパンと旅工房のまとめ
トラベルスタンダードジャパン(TSJ)と旅工房はどちらも破格で人気の旅行予約サイトですが、2025年現在は全くの別会社です。
旅工房の元執行役員が2011年に設立した会社がトラベルスタンダードジャパンであるものの、提携関係にあったことはありません。
また、創業者が旅工房の取締役に就任したこともありますが、2021年に退任し2024年にはトラベルスタンダードジャパンの代表も交代しています。
旅工房は上場企業で歴史が長く、信頼性を重視する人に向いています。
一方、トラベルスタンダードジャパンはツアーの選択肢が多く、価格も比較的安い傾向があります。
公式サイトにユーザーの旅行記が豊富に掲載されていて、実際の体験談を参考にできるのも魅力です。
ただ、詳細はどんな旅行を計画するかによって変わってきます。
どちらも評判が良く破格のオーダーメイドツアーに強いサイトなので、相見積もりを取って比較するのがおすすめです。
相談だけならどちらも無料!
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※ 記載の情報は2025年2月時点のものです。
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