喜久家のラムボールの値段がまた上がった?!変わらないのは味だけ?!

この記事を読めば喜久家洋菓子舗(きくやようがしほ)のラムボール値段を知れることがわかる写真

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1924年横浜元町で創業した超人気店「喜久家洋菓子舗(きくやようがしほ)」と言えば、ラムボールが有名です。

ただ、喜久家久しぶりに行ってみたら、ラムボールの価格の上がりっぷりにちょっとびっくりしてしまいました。

そこでここでは、喜久家のラムボールの価格の変遷を調査した結果などを紹介しています。

▼ 転売が疑われます!驚きの価格を見るにとどめておきましょう。

喜久家のラムボールの値段は?

2024年現在の喜久家のラムボールの値段は、1個税込み368円です。

2024年度の喜久屋店頭で販売されていたラムボールの写真

久しぶりに食べても変わらぬ美味しさにホッとした一方、なんだか随分値上がった印象が否めなかったり。

とはいえ、2024年以降現在の税込み368円という価格は、半年以上据え置き状態が続いてはいます。

そうなると気になるのが、最近の喜久家のラムボールの値段の変遷!

以下で、直近約7年の価格の変化を調べてみました。

結論としては、6年前より1.5倍以上高くなっていました。世の物価高恐るべし…。

2023年:税込み334円

2023年の販売価格は、1個税込み334円だったようです。

そこからすでに1年足らずで34円の値上がりを遂げ、現在は税込み368円での販売となっています。

今でもボリュームや美味しさを踏まえればお得感高めなスイーツと言えますが、この値上がりの勢いは怖いですね。

2019年:税込み260円

そこからさかのぼること3年、2019年のラムボールの販売価格は1個260円でした。

ちなみに、2019年から2022年の間に細かな価格変更はあった可能性もありますが、確認できず。

ただ、筆者自身が前回食べたラムボールはこのタイミングだったので、記憶に残っていたのはこの価格でした。

この価格を覚えていると、どうしても今の価格は高く感じてしまいます。

致し方ないとは言え、最近の物価高は本当にすごいですね。

2018年:税込み238円

2018年度の喜久屋店頭で販売されていたラムボールの写真
[出典]食べログ

世の物価高が叫ばれるようになってくる少し前の2018年時点の喜久家のラムボール1個の販売価格は、税込み238円(税抜き220円)でした。

さらにそこから10年さかのぼった2008年についても、税込み230円で販売されていたことが確認できました。

2008年度の喜久屋店頭で販売されていたラムボールの写真
[出典]食べログ

2008年から2018年までの10年間は、消費税の関係でほんの少し値上がったレベルの変化しかなかったようです。

一方で、2018年から10年経った2028年には倍、下手したらもっと高値で販売されていてもおかしくなさそうです。

ギフトボックス入りは箱代分高い

喜久家洋菓子舗のラムボールにギフトボックス入りのものがあることがわかる店頭写真

喜久家には、ギフトボックス入りのラムボールもあります。

2024年現在の箱入りの販売価格と、ラムボール1個当たりの値段をまとめたのが以下です。

  • 3個入り:税込み1,253円(418円/個)
  • 4個入り:税込み1,664円(416円/個)
  • 6個入り:税込み2,398円(400円/個)
  • 8個入り:税込み3,208円(401円/個)
  • 10個入り:税込み3,888円(389円/個)

いずれもラムボールのばら売り税込み368円より、箱代の分だけ1個当たりの値段が高くなっています。

まとめ買いするほどお得になるシステムは、特に採用されていないようです。

また、税込み368円から逆算した、各ギフトボックスの箱代をまとめたのが以下です。

  • 3個入り:149円
  • 4個入り:192円
  • 6個入り:190円
  • 8個入り:264円
  • 10個入り:208円

特に、花柄がきれいな8個入りは箱代が264円となかなかにお高め。

喜久家洋菓子舗のラムボール8ケ入の写真

一番箱代が手ごろな3個入りについても、バラ売りを購入した場合より箱代149円が余分にかかります。

プレゼント用にはぴったりですが、自宅用に購入する場合バラ売りのほうがお得です。

いずれにしても1日でも早く食べた方が間違いなくお得そうということで、久しぶりに喜久家のラムボールを食べてみました!

喜久家のラムボールを食べてみた

喜久家洋菓子舗の店頭写真

大正13年、1924年横浜元町の地で誕生した「喜久家洋菓子舗(きくやようがしほ)」。

そんな喜久家洋菓子舗の不動の1番人気こそが、「ラムボール」です。

ラム酒をきかせた生地をチョコレートの中で発酵させたラムボールは、日本で初めて喜久家が提供したとも言われています。

生地の中にはレーズンやナッツがたっぷり入っていて、使うチョコレートは季節によって変わるこだわりよう。

また、発酵に2~3日の時間をかけている手間暇を考えれば、今でもやっぱりお得感抜群です。

久々に食べましたが、ラムがきいた大人な味わいが印象的な、間違いない美味しさが詰まっていました!

ただ、2025年に久々に本店を訪れたところ、ラムボールの単品購入、1個だけ買うことはできなくなっていました。

2025年3月度の喜久屋の店頭写真

常温で1週間日持ちするので横浜土産にもおすすめですが、2個以上の購入が必須な点にはご注意ください。

感想

喜久屋のラムボールの写真

銀紙に包まれたラムボール1個は、直径約5cm、高さ4.5cm弱・57gというサイズ感でした。

喜久屋のラムボールを上から見た写真
喜久屋のラムボールを横から見た写真
喜久屋のラムボールを裏から見た写真

値上がったという間違いない事実とともに、小さくなったという声もちょくちょく見かけましたが真相は不明です。

密に詰まった滑らかな生地からは、しっかりとラムの香りと苦みが広がります。

喜久屋のラムボールの断面写真

ナッツは細かく砕いて混ぜられているようで、味・食感のアクセントとして感じるのはレーズンのみ。

生地だけでも味わいは複雑ですが、そこにコーティング部分の滑らかなチョコレートのコク深い甘みが加わるとさらに味に深みが増します。

ゆっくりじっくり楽しむのにぴったりな、まさに大人な味わいです。

ちなみに、購入してから1週間日持ちするラムボールは、見た目に変化はないものの。時間と共に味の印象が結構変わります。

喜久屋のラムボールを横から見た写真'

時間が経てばたつほどラムの苦みの主張が弱まり、個人的には少し置いてから食べたほうが好きです。

ただ、好みよると思うので、ぜひ買って即と数日後の食べ比べ用2個を買うのがおすすめです!

商品詳細

商品名
ラムボール

値段
税込み368円

内容量
1個

賞味期限
購入日から1週間

保存方法
気温24度以下で要冷蔵

製造者
(株)喜久家洋菓子舗

喜久家のラムボールを買える場所

喜久家のラムボールは、横浜元町にある本店のほか、横浜駅にある売店で買えます。

  • 元町本店
  • 売店(横浜駅:JOINUS YOKOHAMA ダイヤ・キッチン)

店舗詳細は、こちらの喜久家洋菓子舗の公式HPで確認できます。

そのほか、大手ECサイトで喜久家のラムボールが販売されていることがありますが、転売の可能性が高いです。

不当に値段が釣り上がっているものがほとんどで、品質も保証されているとは言えません。

販売元の詳細を確認の上、納得できた場合のみ購入するようにしましょう。

まとめ

横浜元町の大人気店「喜久家洋菓子舗(きくやようがしほ)」の不動の1番人気と言えば、ラムボールです。

ただ、喜久家のラムボールの値段は、2024年現在、6年前より1.5倍以上高くなっていることがわかりました。

一方で、値上がりを遂げたラムボールも1個税込み368円。

ボリュームや味わいの深さを思えば、まだまだお得感すらあるおすすめできるスイーツです。

暑い時期を除いて常温で1週間日持ちもするので横浜土産にぴったりですが、次の値上がりを迎える前に1日でも早く食べるのがおすすめです。

また、ギフトボックス入りのラムボールは、箱代が別途加算されている点にはご注意ください。

※ 記載の情報は、2025年3月時点のものです。

コメント

  1. 柏木朝水 より:

    そうですねぇ、最初に販売された時は値段もリーズナブルで良く買いましたが私も今の価格にはビックリしてます。
    最初はケーキから出た半端を集めて作った物なので安かったんでしょうが世の中の流れで仕方の無いこと何でしょうね。
    通販ではとても高くて買えない代物です。
    たまには横浜に出てお店で買おうと思います。

    • ヨカ ヨカ より:

      コメントありがとうございます。
      本当すさまじい値上がりっぷりですよね。
      でも、喜久家さんのラムボールだけが値上がっているわけではないので、他と比べれば今でも十分リーズナブル。
      私もお店の前を通るたびつい買ってしまいます。